理学系研究科

理学系研究科では、研究支援総括室にURAが配置されています。
詳細は、次のページをご参照ください。
研究支援総括室(理学系研究科のサイトへ)

 

(1)研究支援総括室とは

研究支援総括室(Office of Research and Strategy Development(ORSD))、通称URA室は、平成24年5月に、理学系研究科長の下に設置されました。以来、理学系研究科の概算要求事業や大型資金の獲得に、大きく貢献しています。当室には、副研究科長である山内薫室長の下に現在3名のURAが配置されています。今後も、研究科として提案する大型研究資金獲得や、既に実施中のリーディング大学院事業やセンターオブイノベーション事業等の研究・教育事業の効率的運営に貢献しながら、当研究科のさらなる研究力の向上と国際競争力の強化に貢献していきます。

 

研究支援総括室の位置づけ

(2)メンバー紹介

林輝幸URA

産総研で長年、化学分野の研究を続け、平成20年度に特任教授として東大に参りました。平成24年3月から、上記整備事業のURAとなっております。日本版URA事業は、近年の大学教員の研究時間減少や、大学の国際競争力の伸び悩みに対処するためのものとして始められました。私は、この日本版URAの原点に立って、研究者の側に立つURAとしてこれまでも努力してきましたが、これからもその視点を忘れずに参りたいと思っております。

野上識URA

私立医科大学、本学新領域創成科学研究科などで生物科学分野の研究をしておりましたが、平成26年5月より新たにORSDのメンバーに加わりました。大学生、大学院生時代を過ごした古巣の理学部・理学系研究科で行われている最先端の研究を支援できることに日々喜びを感じています。URAの業務は多岐にわたりますが、教員・博士研究員・学生を問わず、科学者が研究に打ち込める環境を作ることが第一義的な使命と考えています。その使命遂行のためにこれまでの経験を活かしていきたいと思います。

馬場(笹本)良子URA

平成27年4月より新たにORSDのメンバーに加わりました。大学院では原子核物理学の研究、その後日本科学未来館にて科学コミュニケーターとして勤務しました。今までの経験をもとに、研究者の方々が研究に専念できるような環境づくりを目指していきたいと考えています。

 

(3)活動内容

ORSDは、多岐にわたる活動を実施してまいりました。主な活動および実績は次の通りです。

プレアワード(外部資金獲得)業務での採択プロジェクト

  1. 「卓越した大学拠点形成支援」グローバルCOEプログラムの枠組みでS評価
  2. 国際科学イノベーション拠点「快適・健康長寿社会を実現するためのライフ・エネルギー・分子技術イノベーション拠点」
  3. 化学西館改修
  4. 世界的拠点のための国際研究教育棟新営
  5. 日本化学工業協会化学人材育成プログラム
  6. 研究大学強化促進事業に基づく部局研究力強化事業
  7. 東京大学COI「若者と共存共栄する持続可能な健康長寿社会を目指す~Sustainable Life Care, Ageless Society COI拠点~」
  8. グローバル基礎科学教育プログラム
  9. 大学の世界展開力強化事業(ロシア)
  10. スーパーグローバル大学創成支援事業及びそれに基づくETH Zürichとの戦略的パートナーシップ構築事業

ポストアワード(事業運営)業務

  1. グローバルCOEプログラム「理工連携による化学イノベーション」→最高評価
  2. 「フォトンサイエンス研究機構」→再配分決定
  3. フォトンサイエンス・リーディングプログラム運営支援
  4. 国際科学イノベーション拠点建設及び運営支援
  5. センターオブイノベーション(COI)拠点運営支援

研究戦略推進支援業務

  1. 理学系の展開に関する予備調査
  2. 研究支援ツールによる研究力比較に関する試行調査および導入支援

その他業務

  1. 文部科学省さくらサイエンスプラン海外高校生訪問対応
  2. 生物科学専攻統合記念シンポジウム開催支援

 

【事務担当】

理学系研究科経理課 研究支援・外部資金チーム

【お問い合わせ】

メールアドレス: ura@adm.s.u-tokyo.ac.jp

参考サイト

  • 研究支援総括室link